2013年06月08日

余計な一言を我慢ことから始めよう

 宇宙船に不適格な性格からあげてみよう。
「短気で、すぐにイライラする人」。これは失格である。人の感情は伝染する。怒っている人がひとりいると、その場の空気がピリピリするのは、誰しも体験したことがあるだろう。イライラがイライラを呼び、狭い空間の中でお互いにつんけんし合っているのでは、集団生活はスムーズにいかない。

 それでは、こういう人はなぜすぐにイライラするのか。要は「要求水準が高い」からである。何事も自分の思うとおりでないと気がすまない。自分の要求水準より低いものには、すぐに不平不満が出る。

 船の中でも、終始文句ばかりいっている人がたまにいる。「風呂の水の出が悪い」「食事がまずい」と朝から晩まで何かしら枇評している。

 風呂の水の出が悪くて本当に我慢できないほど困るのなら、直接、穏やかに機関長(水の担当者でもある)に申し入れればよい。自分の家とは違うのだから、旅行というのは、何かしら不便なことが出てくるのは当然ではないか。それを、いちいちカッとなって怒鳴るのだから周囲も影響を受ける。

 食事にしても、そういう人は要求水準がよほど高いらしく、まずいだの、味が薄いだのと、わめいている。本人には我慢ならないのかもしれないが、こういう人と同じテーブルにセッティングをされた人の立場になってみれば、そのほうがよほど食事がまずくなる。他のお客さんがいやな気分になるだけで、ちつとも生産的ではない。まるで不平不満分子の集合である。そして、「ボーイの態度が悪い」「まったくこまったものだ、ひどい船だ」「そうだ、そうだ」とやっている。常識的な人たちは、「またやってるな」と遠くから冷静にながめている。

 しかも、彼らは全員が自分の不平不満に同調してくれないと気がすまないらしい。彼の意見に反対したりしようものなら、今度はあなたへの不平不満が高まっていくだろう。近寄らないに越したことはない。

 これが、いつもイライラし、不平不満ばかりいっている人が「いい出会い」ができない理由である。

美容でのこころがけ
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2011年04月12日

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